2016/09/04 17:47
そんな塚本さんがセレクトした道具たち、今からワクワクで仕方ありません!
店名の”Fika”はスウェーデン語で『お茶しようよ』という意味だそうでご本人もお茶の時間が大好き。
セレクトもカップやポットなどが中心となっているそうです。
そこから北欧菓子も是非一緒に販売できたら素敵!と思いFika fabrikenの焼き菓子をお願いすることになりました。
Fika fabrikenのご紹介は出店者のご紹介②へ続きます♪
Fikaについて
「北欧雑貨と日本の器 Fika(フィーカ)」は、東京・豊島区の池袋駅から2つ目の駅・東長崎にある小さなお店です。
フィンランドとスウェーデン(北欧)の古いもの(ヴィンテージ)や新しいもの、日本の作家さんの器、ときどき国籍不明の古い暮らしの道具を販売しています。
店名はスウェーデン語で「お茶しよう♪」という意味。由来は店主がお茶の時間が大好きで、お茶にまつわる暮らしの道具が大好きだからです。
「今日はどれでお茶を飲もうかな」
朝食のcup選びから店主の一日は始まります。
小さな家の大きな棚に並ぶ北欧や和の器たち。時間をかけて集めたお気に入りの器を見ると、自然と笑みがこぼれます。
当店でお客さまのお気に入りが見つかりますように…。
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*実店舗の営業時間*
金曜日……14:00~19:00
土曜日、日曜日……13:00~18:00